ねぇねぇ日記

西へ東へ飛びまわる犬きちフライトアテンダントのスモールワールドな日常。。。

久しぶりにフライトで ドイツ(フランクフルト)に行ってきた。

新婚旅行で行った以来だから3年半ぶりくらい?
仕事で行くのは4年ぶりくらい?

お天気はいまいちだったが、ひたすら街をぶらぶらして過ごした。

FRA.png


ちょうど結婚当初にドイツで買ったフライパンがだいぶ傷んできてたので
新しいのを購入したり(重い!)、今 旬なホワイトアスパラガスを買ったり
夫くんへのお土産に ポルシェの雑誌を買ったり・・・。

白アスパラ
ヨーロッパの人の春の楽しみ


そして、ぶらぶら気ままにショッピング中にも 
を見つけてはこっそり写真を撮って楽しむ私。

とにかくどこでも犬と一緒に入れるのだ。

Lorey.png
 キッチン用品屋で。。。


デパート
 デパートの洋服売り場で。。。


靴屋
 靴屋さんで。。。


犬が大事にされ 人間とごく自然に生活を共にしている姿を見るたびに
なんだか暖かい気持ちになってしまう。

以前、テレビ番組で見たことがある。
ドイツには殺処分場が1つもないそうだ。
そのかわりにあるのは 里親探しの為の「動物の家」というシェルターだ。

かなり大きな立派な設備で 犬達は次の幸せを掴む為に日々そこで
しつけの訓練を受け、心に問題のある子たちはケアを受けたりしている。


聞けば、ドイツは世界的にも珍しい犬税なるものを設けている。

都市によって金額は若干違うようだが 
大体1年間で100ユーロちょっと(1匹)だそうだ。
飼い主に責任と自覚を持たせる為と、
不用意に犬の数を増やさない為に国が厳しく管理している。

その他にも法律で、鎖でつなぐ時の長さや
気温が21度以上の日は車の中に犬を置き去りにしてはいけない、など
細かく定められており、違反すると通報され警察がやってくる。

また虐待なども即通報され、そういった人は犬を飼う資格は無しと判断され
犬は取り上げられ「動物の家」に送り込み 新しい飼い主をさがすのだ。


里親として引き取る際もいろいろな審査を受けた後に正式に譲渡となる。

驚いたのは、
ホームレスでさえ犬連れの場合はきちんと犬税を払っているという。
番組でインタビューをしていたが 家と仕事を持たない彼らでさえ、
犬税を払うことは当然の義務だと答えていた。

実際、道で犬連れのホームレスの人を見た。
「あぁ、この人はちゃんと犬税を払っているんだなー」
「道端でそのお金を稼ぐのは結構大変なんだろうなー」と思い
寄付?をしようかと思ったのだが なんとなく躊躇してしまい
結局 出来ずに通りすぎてしまった。

ちょっと後悔。。。


日本は動物に関してはまだまだ遅れているな・・・と思う。
絶対にこれがいい、正しい、と一概に決められるものではないけれど

人間と動物の共存のあり方を日本の社会でも 
もっと皆が真剣に考えて話し合えたらいいな、と思う。



mon osuwari

ねぇ、もんち。。。








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