ねぇねぇ日記

西へ東へ飛びまわる犬きちフライトアテンダントのスモールワールドな日常。。。

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またまた随分 日にちが空いてしまった。

めったに更新しないから見てくれる人も減る一方だとは思うが
時々、生存確認のために更新している。

私、変わらずに元気に生きています!


さて、この年末年始のこと。

クリスマスは仕事だったが、その前日のイヴはお休みで 夫くんと
クリスマスパーティに参加してきた。

このパーティは 私達が住んでいるごくごく狭い範囲(徒歩5分圏内)の
ご近所さん達のパーティで30年以上続いている由緒ある(?)パーティなのだ。

IMG_0250a.jpg
夫くん撮影。広〜いリビングにはシャンデリアが2つぶら下がっていた。


実は去年も誘われていたが、仕事で都合がつかず欠席していた。
この界隈はいわゆる閑静な住宅街で 一般的にはセレブで高級な地と
されている。

私達は結婚と同時に縁もゆかりもないこの地に移り住み、8年半程になるが
住み始めた当初から、周りは豪邸ばっかりだし、
「この界隈でさー、間違いなく我が家が一番貧乏だよね!」と言っていた。

そんなもんだから、最初にそのパーティのお誘いを受けた時は、
仲間に入れてもらえたようで嬉しかったが、
正直 気おくれしてしまい仕事で都合がつかなくて
実のところ ほっとしていたのだ。

だってだって主催のそのお宅は、中でもとりわけ大きく立派なお家で
明らかに住む世界が違うのだ。

が、しかし今年は ちょうど仕事がお休みの日であった為、少し迷ったが
思い切って参加してみた。

夫くんが そういうご近所付き合いは絶対にしておいた方がいい、と強く
言ったからだ。
これには私も同感で もし大きな災害がおこった時などこのご近所さんの
お付き合いの仕方で助け合いの意識に大きな違いがあると思うし、
そうでなくとも、子供も犬もいない我が家は 周りとの接点が少ないので
自分たちからも歩み寄っていかないと 寂しい都会暮らしの典型になってしまう。

夫くんの帰りを待って少し遅れての参加だったが すごい人数の人で
和気あいあいとして 楽しい会だった。
多分30人以上の人がいて、土地柄か外国人の姿もちらほら。
食べ物は持ち寄りで すごい量のお料理が既に並べてあった。

IMG_0248.jpg
私はポテトグラタンと安寧芋のガレット(芋ばっかり)とイチゴとシャンパンを持ってった



皆さん非常に気さくで 普段、挨拶だけで
会話をすることのなかったお隣さんやお向かいさんとも
楽しくお話が出来て本当に参加してよかったと思う。

お向かいさんの奥さんは何度か私がスーツケースを持って出るのを
見ていて、添乗員さんのお仕事されているのかと思ってた、と言われ(苦笑)

そういう奥さんは三味線の先生で息子さんはプロの音楽家だったり
80歳の白髪の上品なお婆ちゃまは 生け花の師匠だったり
主催の家のご主人は 銀行の元頭取?だったり その奥様は
昔、大使館の外国人に日本語を教える先生だったり、、、


IMG_0261.jpg
80歳のお婆ちゃまと。 この界隈の土地の歴史を語ってくれました。


やはり皆、それなりの方々だったが 全く居心地の悪さはなかった。
おそらく職人さんは うちの夫くんだけだったんじゃないかと思われるが
夫くんも積極的に会を楽しんでいた。

IMG_0265a.jpg
この家のご主人様。周りはわいわい賑わう中 静かに囲碁をさすお二人。
ここだけ違う時間が流れていた。



最後、お宅をお邪魔する時に、その家のご主人に挨拶をした。
とっても穏やかで物静かな優しいおじ様で 囲碁の面白さを
ゆっくり説明してくれた。

夫くんは膝をついてご主人のお話を静かにずっと聞いていた。

目上の人や人生の先輩の話を世代の違う若い者が 耳を傾ける姿は
何だかいいよな。。。って思った。




長くなってしまった。

このあと、年始は海外旅行~!じゃなくて
今年はしみじみプランのお正月を過ごしました。

元旦に夫くんの実家に挨拶に行って一泊し、翌二日は母たちと一般参賀に行き
夕方からは空路 福岡へ。


そう、今年のお正月旅行は 
福岡の J'TAZS アニマルシェルターで犬まみれツアーです!


こういう時に限って普段風邪なんかひかない夫くんが ばっちり風邪をひき
パワー全開とはいかなかったけど、今回も楽しかった!

シェルターレポートはまた後日に。








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随分時間が空いてしまった。


5か月程前の4月中旬から約2か月半ほど父が入院した。

父はいわゆる病院嫌いで 
これまで検査や検診の類は殆ど受けずに生きてきた。
しかも我慢強いたちで 少々具合が悪くても我慢してやり過ごしてしまうのが常だ。

そんな父がとうとう病院に駆け込んだ。

よっぽど辛かったのだろう。

一通り検査をして 即入院、即手術だった。

病名は 大腸がん

かなり進行していて 腫瘍も大きな物がいくつもあった。


それまで具合が悪いことを 父は私達家族に何も言ってなかったし
いきなりの出来事でみんな驚いた。


もんちも可哀想だった。

ここ数年、ほぼ一日中べったりの生活をしていたのに 
突然お家からいなくなってしまったのだ。
散歩中も辺りをきょろきょろ見まわしてはずっと父を捜していた。 
とても不憫だった。


明日パパ入院しょんぼり2
すっかり元気がなくなってしまった(涙)


手術の前後は先生からの話を聞くのに
普段はバラバラに暮らしている家族が何度も集まったし、
その後の入院中は母も兄も私も代わる代わる病院に通っては父を見舞った。
夫くんも何度か一緒に足を運んでくれた。


papamatsu.jpg
お家でも父の帰りを待つかのようにずっと玄関にいた(不憫)



そんな父を見ていて、随分幸せな人だよね、てっ思う。

父は決して悪い人ではないが はっきり言って家族を大事にしてこなかった。

私は一応血が繋がっているから何となくわかるが
悪気はないし、それほど深く考えてもいない。 
ただ成るようになるさ、で
その時の感情のままで生きてきた人生なんだと思う。
愛情がないわけではない。
特に娘である私にはとても弱い。

ただ、自分が一家の主であること、夫であり父である、という意識や
責任感が薄かったように思う。


それなのに ひとたび病気になれば
それぞれ忙しい中無理してでも集まってくれる家族がいる。

なんて幸せな人なのでしょう、そう思わずにはいられない。

正直言って羨ましい。


退院後の今は2週間おきに2泊3日の入院で抗がん剤治療をしている。

小太りだったのが すっかり痩せて足腰もかなり弱ってしまったが
なんとか朝晩のもんちのお散歩だけは毎日頑張っている。


もんちもすっかり老化して足腰も弱り 散歩もあまり距離を歩かなくなったし
父とどっこいどっこいでいいコンビをやっている。


散歩後3
父が戻り元気を取り戻す。 
最近はそうそうに散歩を切り上げようとするもんち。 
散歩後、エレベータに乗ったら もう頭はご飯でいっぱいの様子




散歩後、急ぐ
それっ!! 急げっ!! ゴハンへ GO!


散歩後、急ぐ2
熱い視線でドアが開くのを待つ



散歩後、ごはん
慌てて足を洗って ゴハンへ到着! がつがつ・・・








食欲だけは全く衰えないのが我が家の血筋かね、、、。














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cattaxi.jpg
     「ネコのタクシー」

今は何故か空前の?猫ブームらしい。
本屋に行っても 猫の本や猫特集の雑誌などやたら目につく。

猫はもちろん可愛い。

猫を飼う人がより増えるのもいい。

ペットショップの猫だけでなく 
保健所やシェルターから引き取る方法もあるということも
だいぶTVなどで取り上げられてきているようで 嬉しい。


・・・が、
このブームや流行って素直に喜べないと思うのも正直なところ。

流行ったものは必ずすたれるからだ。



ただ今回は特定の種の猫ではなく 
野良も含め、猫全体のブームのようだから
以前にあった犬のハスキーやレトリバーのブーム時のように 
その後 持て余してその種の捨て犬が急増した、
なんて悲しい事にはならないよね、と案じる今日この頃。



さて、そんな猫ブームの中、先日見つけた可愛い絵本。
銀行での待ち時間に思わず手に取り 
ちょこっと読んだら止まらなくなってしまった。

夢中で読んでる途中で名前を呼ばれ、用が済んだ頃には閉店時間だったので
最後まで読めず、どうしても続きが読みたくってアマゾンで即、購入(笑)





作者は日本人なのに舞台は何故かイギリス。

野良猫のトムがまず自分を飼ってくれる人を探すところから始まる。

子猫の頃に母猫から

「よい飼い主を見つけることが大切なこと、そうすればひもじい思いや
寒い思いをしなくてすむのよ」


と教わっていたのだ。

トムの取柄は足の速いこと。
街を歩きながら何人かの人に 
「足の速い猫です、僕を飼ってくれませんか?」と訪ね歩き、
タクシードライバーのランスさんという独り暮らしのおじさんに
ようやく拾われる。

幸せを噛みしめていたある日、
ランスさんが階段から落ちて骨折してしまい
暫く仕事が出来なくなり困っていたところ
この猫のトムが おじさんの為に大奮闘するのだ。
足の速さをいかして大活躍。


なんともユーモラスで健気で可愛いお話です。


作者は 猫専門の獣医師さんで

キャットホスピタルという病院の先生です。

HPを読んでますます好きになっちゃったので ちと ご紹介。




以下、抜粋



「猫に種類はありません」
仮にあるとすれば それは商品名であると考えています。
人とネコとの出会いは「縁」によるものです。
そこに売買が成立すればネコは商品となります。
商品ならば、人とネコの「縁」が金銭により成立してしまったことになります。

皆様がネコと縁を持つことで幸せな生活を送ることが出来るなら
獣医師としてこれほどの幸福はありません。




そう、 だよね。
犬もしかり、人もしかり。
私はね、商品として買っても、保護施設などから引き取っても
それぞれの縁だし
愛情をもって最後まで大事にしてくれれば どちらでも良いと思ってます。

ただ、ほかの先進国のように 安易な生体販売を許さない社会になるといいな
とは思います。

それでこそ、我らが日本!だと思うのです。









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先日、犬ボランティア仲間でやっているチャリティーフリマに参加する為に
出かけた時のこと。

会場の日産スタジアムへ行く際 最寄のJR小机駅で降りた。

改札を出ると広くて高い天井の駅構内をツバメが自由に行き交っていた。

su2.jpg
  
見上げると巣があり可愛いヒナたちが並んで顔を出していた。
きゃーかわいい!

みんなで仲良く親ツバメがご飯を持って帰ってくるのを待っている。

更に周りを見渡すと他にもツバメハウスがたくさんあった


ツバメ巣
お隣さんみっけ!

ざっと見ただけでも5、6個はあった。
どうやらここはツバメたちの間で 安全に子育てが出来ると評判の場所らしい。

これだけいると糞の被害もあり駅員さんたちも掃除が大変だろう。。。

fun.jpg


でもね、寛大な心で場所を提供し、ヒナの巣立ちを皆で見守る、
その気持ちが何とも嬉しく 胸がホンワカした一日でした。

仲良く共存

本当はこれが当たり前の事だもんね。

共存といえば、実は我が家でもあった。

人間ふたりぽっち暮らしの寂しい我が家に来客です!
先日、お庭の樹木の剪定をお願いした時に、ハチの巣が見つかったのだ。

アシナガ蜂だそうだ。
後から聞いて、お庭の樹を1つ1つ見上げながら探せど探せど見つからない。
2日後にやっとそれらしき物を確認した。

arrow.jpg

丸くって結構大きい。

mark.jpg

あんまりにも上手に隠れてひっそり巣を作ってあるので 
その賢さと健気さに 私はえらく感心してしまった。
言われるまで全く気付かなかったし、ハチが多いとも感じなかった。

調べたらスズメ蜂と違い、アシナガ蜂は温和で不必要に近づかなければ
ほとんど攻撃してくることはないそうだ。
更に害虫も食べてくれたりするらしい。

ようこそ!我が家へ~

管理会社からは 駆除を強く勧められ、やんわりと断ったら
ご近所の迷惑になるかも知れないとまで言われ一瞬悩んだけど

夫くんも 「別にほっといて大丈夫だよ」と言ってたし

何の害も無いのに ただそこに居るってだけで殺してしまうのは
快く思いませーん、と言ってお断りしました。


仲良く共存

私たち人間のテーマかな。。。







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今年も3.11を迎えた。
あれからもう4年、、、。

TVの特集を録画していくつか見た。
あの震災は直接被災していない私にとっても 大きな出来事だった。
震災以降 考え方も随分変わった。

当時、震災から数日後、私自身にも とても辛いことがあった。
その時私は病院の病室にいた。
そしてなんて自分は不幸なんだろうか、などとぼんやり考えていた。
そんな時、病室で見たTV。

震災直後だった為、どこのTV局もそのニュースでもちきりだった。
あのすさまじい津波の光景、一瞬にして大事な家族を失った人たち。

手を繋いで一緒に逃げたが、途中で津波に追いつかれ
妻と子供の手を離してしまった、とうなだれる男性。

家族全員失って 自分一人になってしまった、、、と泣崩れる女性。

そんな人達の事を思ったら、私の不幸なんて全然たいしたことないし、
自分の悩みがどれだけちっぽけな事かと 思い知らされた。


それから何か辛いことがある度に、震災で無念に亡くなった人、
残された人たちの事を思うようになった。

あの人達の不幸を思ったら、こんなこと何でもない!といつも思うのだ。


201503170153202fb.jpg 愛犬もんち



震災を機にシェルターにも通うようになった。

もともと犬好きで、愛犬家だったと思う。
でも、それまでは 自分の犬を大事に可愛いがることだけしか
していなかった。
もちろん保健所で殺処分されている犬猫の存在は知っていたし、
世の中には不幸なコがいっぱいいることもわかっていた。

でも、私にはどうする事もできない、だからなるべく可哀想なコの
話は聞きたくないし、私は精一杯 自分の犬を幸せにすることに
専念しよう、と思っていた。


でも、シェルターに通うようになって視野が一気に広がった。
募金を送る事以外にも 私にも出来ることがあると知った。

被災して家族を失った大勢の犬や猫たちの為に、自分の人生を投げ打って
頑張る人がいる。
殺処分のない世の中を目指して懸命に戦う人がいる。

そんな人に直接出会うことが出来た。
そんな世界に私も一歩足を踏み入れることが出来た。

それは私にとって、とても とても大きな出来事だった。







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